ドイツ/ミュンヘン・アルペン街道・バイエルン地方
ミュンヘン Munchen
空港: †
ミュンヘン空港(MUC);
市内の見どころ †
- 新市庁舎~
新市庁舎前のマリエン広場はミュンヘンの中心、
最大の仕掛時計は、毎日午前11時と12時(5〜10月は午後5時にも)になると10分間作動する。
- フラウエン教会
ミュンヘンのシンボル。赤く巨大な屋根、そして99mと100mの2本の玉ねぎをのせたような塔が印象的。=
- ニンフェンブルク城
ルードビッヒ2世が生まれた城
36人の美人画ギャラリーがある。~
- ミヒャエル教会;
ルードビッヒ2世の棺がある
- アルテ・ピナコテーク
14世紀から18世紀のヨーロッパ絵画収集。
ドイツの画家デューラーの『四人の使徒』や、フィリッポ・リッピの『受胎告知』、
レオナルド・ダ・ヴィンチ『聖母子』、ペーター・ブリューゲル『怠け者の天国』、
ラファエロ『カニジアーニの聖家族』など
- ノイエ・ピナコテーク
19世紀から20世紀の欧州絵画彫刻。フランス印象派では、マネの『アトリエでの朝食』をはじめ、ルノアール、モネ、ドガなどの作品が並ぶ。後期印象派では、ゴーギャン『キリスト生誕』、セザンヌ『自画像』、ゴッホなど。また、20世紀初頭の象徴主義ユーゲントシュティールの画家たち、クリムト『音楽』や、フランツ・フォン・シュトゥック『罪』、ホドラー、セガンティーニなど。いづれも巨匠とよばれる画家たちの作品が数多く収蔵されている。
- ドイツ博物館
1925年から一般公開されている歴史ある世界最大の自然科学博物館でミュンヘン観光の目玉
- レジデンツ博物館;
ヴィッテルバッハ家の宮殿
- 市立レーンバッハ美術館;
レーンバッハは肖像画家。
カンジンスキーの作品が最も多い。
恋人によし寄贈されたもの
- オペラ座;
「ニュベルングの指輪」を初演した。
(歌の舞台(ニュベルンブ)と伝えられる町はウォルムスWolms)
(近郊の見どころ) †
- ダッハウ収容所~
ナチスの収容所跡の博物館。
- スタンベルグ湖;
ルードビッヒ2世水死
オクトーバーフェスト †
各醸造会社が建てる14の巨大なテント小屋が会場。
9月第3日曜日から2週間。
10月の第1日曜を最終日とする。
- 大ビアホール「ホーフブロイハウス」
新市庁舎広場から歩いて5分のところにある巨大ホール