タイ
チェンライ Chiang Rai †
- コック川沿い、ラオスと国境を接する伝統と風習を色濃く残す山岳民族の街。
- 13世紀、ランナータイ王朝の都として定められた歴史ある街。
- ワット・プラ・ケオなど当時の名残を偲ばせる遺跡が多く残っている。
アクセス †
- 空路:
バンコックから国内線で1時間20分
- バス
チェンマイから約3時間
観光ポイント †
- ワット・ブラシン;
コック川沿いにある寺院
チェンマイのブラ・シン仏があった.
- ワット・ブラケオ;
バンコックのエメラルドブッダがかって安置されていた.
- ワット・ロンクン
白亜の人として今、最もホットな名所で、まるでテーマパークのようだ。
境内には白色に輝く数々のファンタジックなオブジェが人目をつく。
タイの人間国宝となった芸術家が11年前から私財を投じて古い寺院を改築し始めたもので、今も完成はしていないという。
それでもここを訪れる人は後を絶たない。
派手な外観とは反対に内部はシンプルな造り。
本堂正面には巨大な仏陀の絵、その前に2つの城と金の小さな仏陀像、その前に本物の人間そっくりの僧侶姿蝋人形が置かれている。
入口上の天井画には、巨大な鬼の顔の中に戦闘機やミサイルが描かれ、現代の地獄絵図を連想させる。
ホテル †