バイヨンヌ Bayonne †
- アドゥール川両岸に開けたバイヨンヌは、フランスのバスク地方の主要都市。
- 昔ながらの美しい佇まいを残す町
- 13〜14世紀頃建てられたゴシック様式の大聖堂「サント・マリー大聖堂」があり、サンティアゴ・ディ・コンポステーラの巡礼路として世界遺産に認定されている。
- チョコレートや生ハム、リキュール、塩などが特産品で、なかでもチョコレートは「フランスで初めてチョコレートが伝わった町」という歴史を持ち、そのレベルの高さには定評がある。
- 街中では今も多くのチョコレート・ショップが並び、ショコラ・ショー(ホットショコラ)やチョコレート・ボンボンなども賞味できる。Qkbt
アクセス †
パリ・モンパルナス駅からTGVが直通運行されている。ほぼ2時間おき。
パリCDG空港駅からの直通午前中の便で、日本からの便には同日は間に合わない。
空路パリからビアリッツに入る場合には、ビアリツツのGare de la Negresse駅からバイヨンヌのGare de Marchandises駅まで約10分。
電車は1時間に1〜2本運行。
駅から街の中心部までパスで約10分。
市内への交通機関 †
鉄道駅 †
Gare de Marchandises
駅から街の中心部までパスで約10分
バスターミナル †
市内の交通機関 †
街の様子 †
見どころ †
ホテル †