(現地滞在・生活事情):

物価目安;

他の中米諸国同様に、地元の物価は安い。

ビジネスアワー

チップ;

ホテルでのポーターやレストランなどで食事の際チップを支払う習慣がある。
チップ収入で家庭経済を支える職業の方が多いので事情を理解して受けたサービスに対しては快く手渡すべきだ。
ホテルポーター(荷物1個に付き); 1.00USドル
ホテルルームメイド(枕銭);1.00USドル
送迎(プライベート) ガイドに$1、
送迎バスまたは専用車; ガイドに$2、ドライバーに$1
観光バス;ガイドに$2、ドライバーに$1
観光(専用車);ガイドに$4、ドライバーに$1

飲料水;

水道水はWHOの飲料水の基準を満たしているというが、現地の生活に不慣れな旅行者は環境の変化などで、抵抗力が落ちていて、安全な水でもお腹を壊すことがあるので必ずしも安心して飲用できるとは限らない。うがい歯をみがき程度は問題ないが、暑いからといってがぶ飲みするのは危険だ。ホテルの冷蔵庫の氷も同様である。
市販されてレいるミネラルウォーターを飲むがおすすめ。炭酸入り(con gas)と炭酸なし(sin gas)がある。

税金

日本の消費税に相当する付加価値税があり、
ホテル宿泊に対して16.39%の観光税、食事に対して23%の税金&サービス料が加算される。
中級以下のホテルは税込み料金になっていることが多い。
物品購入に関して消費税5%以上(食品非課税、高級品税高)

治安状況;

コスタリカは以前は安全な国だったが、近年旅行者をねらった凶悪な強盗などが起きている。
警察が治安維持に力をいれ、中心地では1ブロックごとに2人組の警察官が立っているほどだが、夜になるとその警戒もなくなるのでとたんに物騒になる。
あくまでも金品の強奪が目的なので、抵抗せずに財布を渡してしまえば負傷を負うことはない。パスポートを取られないこと。
いくら陽気なラテン系の人が多いからといって、見知らぬ人に優しく声をかけられたら、まずねらわれていると思うこと。「No gracias(ノー グラシアス)」(No thank you)と。
空港やバスターミナルでは荷物の置き引きがいるので、目を離さないように注意したい。 レンタカーでは車内に物を置かないこと。

トラブル;

蚊に気をつけて(デング熱) 雨季(5月〜11月)に旅行する場合には蚊が危険だ。テング熱にかかることがある。長袖、長ズボンを着用。虫除けを使うこと。特にグアナカステ地方(太平洋岸の海や北部の火山など)に行くときには注意が必要。
虫除け防虫には、その国の蚊にはその国のものがよく効く。「OFF」という銘柄が効果ある。市販されている。
デング熱はデング熱ウイルスを持っているネッタイシマカに刺されておきる。
5〜6日の潜伏期間を経て、38〜40℃の高熱が始まり、その後5〜7日程度続く。その際、しばらくの間、頭痛や関節痛をに悩まされる。 死にいたることはないが予防薬はない。

マナー・常識・慣習;

教会へ入る際はノースリーブ、タンクトップ、ショートパンツなど肌を顕わにしているものは避ける。
飲食物の持ち込み、カメラのフラッシュも禁止されている。

中米で売られている薬は全般的に強いので、日本から常備薬を持っていくべきだ。
ただし、税関で麻薬と間違えられることもあるので、粉末薬はなるべく避けること。

祝祭日;

1月1日 新年
3月19日 聖ジョセフの日
3〜4月 セマナ・サンタ(復活祭)イースター
4月11日 フアン・サンタマリアの日
5月1日 メーデー
6月29日 聖ペテロと聖パブロの日
7月25日 グアナカステ併合記念日
8月2日 守護聖母の日
8月15日 母の日
9月15日 独立記念日
10月12日 コロンブスデー
12月8日 聖母受胎の日
12月25日 クリスマス

料理・食材;

名物料理

ショッピング;

コーヒー、チョコレート、カレータ(カラフルなペイント模様の牛車)のミニチュア版、民芸品、Tシャツ、コーヒーを原料にしたリキュール類が土産としてよく売れている。

スポーツ:

コスタリカで釣り(川、沼、湖)をする場合には許可書を取得しなければならない。許可書無しに釣りをした場合は罰金刑、禁固刑に処せられる事がある。旅行者だから知らなかったでは済まされない。竿は没収され、罰金の支払いを命じられる。