アイスランド

(チョルネース半島)

フーサヴィーク Huavik

チョルネース半島の西側にある農業、漁業が盛んな人口約2500人の港街。フーサヴィークの意味は“家の湾”で、その由来はスウェーデン系ヴァイキング、ガルザル・スヴアヴァルソンが港近くに家を建て、ひと冬を過ごしたから。北部アイスランド観光の基地として、観光客も年々増加している。また、ホエ−ル・ウォッチンクの基地としても人気が高い。