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ドイツ

世界遺産　　　　 †

2 7件（文化遺産26、自然遺産１）

（文化遺産）

アーヘン大聖堂 †

八角形の丸屋根が特徴的

シュパイヤー大聖堂 †

４本の尖塔と丸屋根を持つ、ドイツ最大級の地下聖堂部分で、４人の皇帝と４人のドイツ王が眠っている。

ヴュルツブルクの司教館、その庭園と広場 †

ドイツ最大のバロック宮殿

ヴィースの巡礼教会 †

最初は1738年にヴィース村で起こった奇跡、「涙を流すキリスト像」のために建てられた小さな礼拝堂であった。

ブリュールBruhlのアウグストゥスブルク宮殿と別邸ファルケンルスト †

フランス・ロココ様式の狩猟用宮殿,ケルンの南

ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミヒャエル教会 †

高さ４ｍの『キリストの円柱』と『ベルンヴァルト作の扉』は有名。伝説となっている「1000歳のバラの木」は回廊の中庭にある。

トリアのローマ遺跡、大聖堂とリープフラウエン教会 †

古代ローマのライン地方の拠点

ハンザ同盟都市リューベック †

「ハンザ同盟」の最大都市。

ポツダムとベルリンの宮殿や公園 †

サンスーシ宮殿、ツェツィーリエンホーフ宮殿、ベルリンに残る唯一のプロイセン宮殿が、シャルロッテンブルク宮殿。

ロルシュの王立修道院とアルテンミュンスター †

８世紀のフランク王国時代に造られた修道院跡。

ランメルスベルク鉱山と古都ゴスラー †

中性に栄えた鉱山都市

バンベルクの町 †

レグニツ川のほとりに街が広がる、「ドイツの小ベネチア」との異名をとる中世の面影を残す町。

マウルブロンの修道院群 †

ドイツで最も古いシトー派修道院のひとつ。

クヴェートリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街 †

中世の木骨組みの家屋が並ぶ曲がりくねった街を望む岩山の上には修道院付属の聖堂参事会教会が建つ。

フェルクリンゲン製鉄所 †

街全体が鉄のモニュメント、製鉄所が19世紀末から始まり1986年操業停止するまでの、ドイツの製鉄産業の歴史を物語っている。

ワイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産 †

20世紀の芸術に多大の影響を与えた町

ケルン大聖堂 †

巨大なゴシック様式の大聖堂

アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルターの記念建造物 †

どちらの街も、16世紀の宗教改革者マルチン・ルターゆかりの地。

古典主義の都ワイマール †

ゲーテ、シラーなどの文化人が生きた町

ムゼウムスインゼル（博物館島）　＜ベルリン＞ †

首都ベルリン市街を流れる、シュプレー川の中洲にある博物館群。
ペルガモン博物館が中心。

ワルトブルク城　＜アイゼナハ＞ †

チューリンゲンの北西部、アイゼナハの街から見上げる山頂にある中世の城。

デッサウ・ヴェルリッツの王宮庭園 †

エルベ川に沿って広がるデッサウからヴェルリッツ地帯。18世紀の芸術、経済、教義が統合された景観設計が特徴的にあらわれている。

僧院の島ライヒェナウ　＜ボーデン湖＞ †

ボーデン湖上の島の中世のベネディクト派の修道院生活の中心地だった。

関税同盟鉱山の産業遺産＜エッセン＞ †

近代炭坑業の発達を示す建築群

シュトラールズントおよびヴィスマルの歴史地区 †

バルト地方特有のレンガ造り建築

ライン渓谷上流中部 †

古城が点在し、ブドウ畑が広が津ドイツを代表する景観

（自然遺産）

メッセル・ピットの化石遺跡 †

フランクフルトの南に位置するメッセルは、およそ３千６百万年〜５千７百万年前の新生代 始新世前期の化石が数多く発掘されている。