マダガスカル北部

マジュンガ Majunga

18世紀からアフリカ東海岸や中近東との交易の中心的な貿易港として栄えてきた町。
現在でも、ムスリム系・インド系の人口が多い。
国際貿易港としての異国情緒あふれる雰囲気が町中に漂っている。
現在は、日本の水産関係の会社が工場を置いているために商用で訪れる日本人が多い。

アクセス

アンタナナリボから国内線が毎日1〜2便出ている。
所要時間は約1時間5分〜1時間30分。