フィリピン
ネグロス島 Negro Iskand †
- 「砂糖の島」、現在は海老の養殖の盛んな島
- フィリピンで4番目に大きな島。
アクセス †
空港〈2つある〉
- バコロド空港 Bacolod Airport(BCD)
マニラからはフィリピン航空、エア・フィリピン、セブ・パフシフィック。1時間20分。~-ドゥマゲテ空港 Dumaguete Airport(DGT)
マニラからエア・フィリピン、セブ・パフシフィック。1時間20分。
船でドゥマゲデまで2時間
バゴロドとドゥマゲテ間はバスで5〜7時間かかる。
バコロドの町;Bacolod †
- ネグロス島最大の町。
- 観光資源も豊富、10月中旬のマスカラ祭りは盛大。
- ネグロス・オクシデンタル州の州都バコロドは、別名“砂糖の首都”と呼ばれ、国内の約6割の砂糖がこの地域で生産されている。
- 収穫期の11月〜4月に砂糖キビの運搬用として活躍する蒸気機関車は当地の風物詩になっている。
- 10月第3週末に開催されるマスカラ(Masskara)はバコロド市最大の祭りと行事。
アクセス †
マニラから国内線各社が毎日2〜4便就航。70分。
セブから国内線各社が週4便運航。30分。
見どころ †
- サン・セバスチャン大聖堂:
- ネグロス博物館:
- セント・ジョセフ教会:
ドゥマゲテ Dumaguete †
- ダイビングスポットのある近くのアポ島、シキホール島、スミロン島への起点となる町
- ドゥマゲテ市はオリエンタル・ネグロス州の州都。
- 市内には海洋研究で有名なシリマン大学があり、アカデミックな落ち着いた雰囲気の町。
- 市の外洋にはアポ、シキホール、スミロン、バリカサグ等、フィリピン有数のダイビング・ポイントがあり、市内にはこの地域でのダイビングの基地となるホテルがいくつかある。South SeaResort?やSanta Monica Beach Resortなどがそのおもなもの。
アクセス †
- マニラ・ドゥマゲテにはフィリピン航空が毎日1〜2往復。70分。
- セブ港とドゥマゲテ港の間には高速フェリーが1日4往復。うち1便はボホール経由。直行便で2時間30分。
- セブ市からセブ本島の南端サンタンデール町(リロアン)まで車で約3時間。
さらにドゥマゲテの港まではボートで約30分。
見どころ †