(現地滞在・生活事情):
官公庁・銀行;月〜木曜日が午前10時〜午後3時まで、金曜日は午前10時〜午後5時まで。昼休みは閉まる。
レストラン;平日も休日も午後10:00まで営業している
商店;月〜金曜日の午前8時〜午後5時
週末は、ほとんどの店舗の場合、午前8:30から午後1:30まで営業している
どの島も宿泊施設は十分整備されていない。
中級クラスのホテルが数件あるだけで、豪華なリゾートホテルはない。
出発前に宿泊を確保しておく必要がある。
特に乾期である12月から3月は観光客が集中する。
旅行者には馴れないこともあり生水は避けるべきだ。腹痛・下痢をすることがある。ミネラルウオーターを調達した方がいいが、ない場合には水を沸騰させてからなお5分程度沸かし続けるようにしなければならない。
現地の人々を写真撮影する時には、必ず許可を求めること。無許可でカメラを向けることは彼らのプライドを傷つけることになる。
以下の連邦に共通する祝祭日の他に州別の祝祭日がある。官公庁は祝祭日と土曜日、日曜日が休日となる。
ローカルフード:
代表的な食材は、タロイモ、ヤムイモ、ブレッドフルーツ(パンの実)、およびココナッツです。主要なタンパク源は、魚、カニ、貝類および豚・鶏肉など。
(特徴)
水温は1年を通じてだいたい81F(28℃)ぐらい。(サーモスキン、または3mmのネオプレーン・スーツで十分)
水の透明度が高い。通常150ft(50m)を超え、ときには200ft(約70m)を上回ることもある。
リーフにすむ海洋生物の姿とその種類が多い。
様々なダイビングスポットが楽しめる。
データ;ダイビングショップなど
http://www.visit-micronesia.fm/index_j.htm