ミクロネシア連邦

ポナペ島; PNI

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(ポナペとポンペイ)

この島の名はもともとポンペイ、Pohnpei. それがドイツ統治時代(1899〜)に「ポナペ」Ponepeと命名され、以後、日本統治時代、終戦後のアメリカ信託統治時代にも、園名で呼ばれてきた。ソシテ、ミクロネシア連邦ポンペイ州の設立のとき、もとの呼称のポンペイに戻された。
「Pohnpei」とは、ポンペイ語のPohnとpeiをあわせたもので、「石の祭壇の上」を意味している。

「ミクロネシアの花園」、「太平洋の楽園」と歌われるほど緑と花の美しい島。
最も南にある。ホノルルとマニラのほぼ中間にある。
火山活動によって出来た直系約20kmの円形の島。面積330k屐 ̄眸大島の2分の1  東西4Km、南北21Kmの周囲を珊瑚礁が取り囲み、中央部の800mの山。沿岸部はマングローブなどの熱帯宿物がうっそうと茂る緑豊かな島。
ミクロネシア連邦で最も標高が高い島がポンペイで、800m級の山が2峰あって起伏が激しく、大半がジャングルに覆われている。年間降雨量が多く40以上の川が流れており、足を踏み入れられたことのない熱帯雨林の湿った内部は、柔らかい、スポンジ状の苔で覆われた樹木が生い茂っている。水と緑に恵まれたこの島は「太平洋の花園」と呼ばれ、ミクロネシアの動植物の宝庫でもある。
 ポンペイ州は25余りの島々で構成されており、その主島ポンペイ島にはコロニアの州都のほかに、ミクロネシア連邦の首都がパリキールにある。ポンペイは1984年までポナペ (Ponape) と呼ばれており、現在もその名前は学校や企業関係などで多く使われている。

1986年アメリカの統治を離れて正式に独立を果たし、西太平洋のカロリン諸島の四島(州)からなる連法国家になりました。ポナベ(ポーンペイ)はその最大の島で首都が置かれてる州。グアム島より南東約1600キロに位置し 島の周囲は64キロで火山によってできた起伏に富んだ地形、ほとんどが熱帯ジャングル。常夏でも、朝夕は涼しく、過ごしやすい気候。

(地理)

ポンペイ島は、最も南にある。マニラとホノルルのほぼ中間。ミクロネシア連邦では最大の広さをもっている。(奄美大島の1/2)
大半がジャングルに覆われた面積335km2の円形の島。リーフに囲まれた火山島で、ポンペイ島の中心にあるのは海抜772mのナナラウド山で、この北東に海抜630mのカプソン山、南東に海抜778mのギネミ山がある。
ポンペイ島にはいわゆる白砂のビーチはほとんどないが、周囲を取り巻く大小25ほどの小島には白い砂浜がある

(観光ポイント)

ナンマドール遺跡

ポナペ島南東に浮かぶチェムェン島の浅瀬に、水路を巡らせた大小92の人工島の古代遺跡がある。 11世紀に栄えたサウテロール王朝の要塞跡と伝えられるが, その実態や建造にたずさわった人たちについては謎のままである。政治と宗教の中心地として、カヌーが行き交った海上都市だった。王の住居、儀式の島など異なる目的で使われた。
コロニア(KOLONIA)からボート 約45分。
海に沈む遺跡の周囲は数キロに及び、玄武岩によって積まれた城壁が立並ぶ。
 大遺跡は11世紀に最盛期を迎えたと思われているが何故街は捨て去られたのか、今日なお太平洋に残された多くの謎に包まれている。

カビンガマラン村

カピンガマランギ島からポリネシア系の人たちが移住してきた村で今も昔ながらの伝統的な生活を送っている。 人々はカヌーでの漁やタロイモの採取で1日を過ごす。