エストニア・タリン

Hobuveski

旧市街の角にあるこのずんぐりとして丸い家。 14世紀から18世紀に馬力を利用した工場として用いられていた。 今日は、ゴシック、ルネッサンス、バロック時代から残る芸術的な石工を展示する美術館となっている。 中世に工場がどのように使われていたのかも展示されている。












(参考資料:タリンツーリストインフォメーションセンター)