アジア/インドネシア
コモド島 Komodo
コモド島 Komodo †
- 面積 390 ｋ�屐�
- 人口約 2000 人。
- 世界最大のオオトカゲ、コモドドラゴンの生息地として知られる小島。
- 現在約２０００頭が生息。
- 周囲の浮かぶリンチャ島，パダル島とともにコモド国立公園の一部となっており、世界遺産に指定されている。
- 島に追放された元囚人の子孫や、スラウェシ東から来たブギス族との混血で構成されている。
- 島には古い囚人の施設が残されている。
- ダイビングやフィッシングでも人気がある。
アクセス †
- バリから3〜6泊のダイビングクルーズがある。
- 宿泊施設が乏しいので船中泊が一般的。
- フィッシングは空路フローレス島まで行ってから専用船を利用する。
- フィッシングツアーの情報は
株）エイトバード
http://www.8bird.com/fishnavi/
- 公共の交通機関は不安定な状態のフェリーが週何便か運行されている。
Sumbawa島SapaとFlores島のLabuan Bajo間のフェリー
フェリーはSapa発(8:00発)のみで、Labuan Bajo発Sapa行きは停まらない。
Sapa発の便も毎日は停まらない。
泊まる曜日はたびたび変更される。
国立公園 †
ガイド付のみで入園可能。
入園料とガイド費30000Rp 。ただし、必ずしもドラゴンを見られるとは限らない。
