タイ

アユタヤ Ayutthaya

バンコック北75km、
チャオプラヤ川沿い。
1530年、アユタヤ王朝の都として築かれた。最盛期には、東南アジア最大の都市として発展し、17世紀には日本と御朱印船により、1500人が住む日本人街も形成され、山田長政の名も知られている。1767年、ミャンマー軍に滅ぼされたが、現在でも煌く寺院、朽ちた仏像など、数多くの遺跡が点在している。

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