プエルト・パジャルタ Puerto Vallarta

概要

古い街並みと溶け合うリゾート
銀鉱、バナナ栽培の農業で発展した港町だったが、1954年にメキシカーナ航空が就航し、当時のアメリカアの航空会社が全米に紹介してからリゾート都市として発展した新進のリゾート地。
1964年、ジョン・ヒューストンの映画『イグアナの夜』で世界に知られるようになり、人気の別荘地でもある。
石畳が連なるコロニアル・ムードいっぱいの旧市街を中心に南北のビーチに沿ってオーシャンリゾート・ホテルが建ち並ぶ。リビエラ風の静けさと落ち着きを売り物にしたメキシカンスタイルの漏酒でカラフルなリゾート。

多彩なマリンスポーツの基地で、広大なバンテラス湾はイルカのコロニー。冬季はホエール・ウォッチングの季節でもある。

背後にはジャングルがせまり、渓谷や滝巡りを楽しむトレックルートも整備されている。石畳散策、マリンスポーツ、ジャングル歩きが同時に楽しめるのが魅力。欧米からの旅行者が多い。

町には民芸品のフリーマーケットがあり、並木と彫刻の遊歩道マレコンにはカップルの姿が。古い町とモダンなリゾート施設がバランス良く溶け合っている。

漁業の町だったことから三重県鳥羽市と姉妹都市。


プエルト・バジャルタへのアクセス

空路

プエルト・バジャルタ市内の北約7kmに国際空港(PVR)がある。
国内主要都市のほか、ロサンゼルスからの直行便もある。
メキシコシティから約1時間20分、グアダラハラから40分、ロサンゼルスからは約3時間。


プエルト・バジャルタの主な見どころ

聖グアダルーペ教会
カラフルな町並みに蒲洒な教会
ひときわ高い塔が町のシンボルとなっているカトリック教会。石畳の町並みが連なる町で最も古い一帯にあり、周辺を散策すると、メキシコの昔の港町情緒が味わえる。
クーズ船が出航するマリーナ・バジャル
タはこことは対照的なモダンな港

近郊

クアレ島 Isla Cuale
恩人はジョン・ヒューストン
クアレ川の中州にある小島。周辺の植物が集められたボタニカルガーデンがあり、その一角には『イグアナの夜』のジョン・ヒューストン監督のモニュメントが立つ。
先住民の記録や文物を集めた博物館、伝統工芸のワークショップ、民芸品店が集まる文化センターなどや、エリザベス・テーラーのお店も残されており、一般に公開されている。
(博物館)オープン:11:00~20:00 月曜 無料 (参考資料:観光局)