概要
オスロから南へ、ノルウェーの最南端に近い町.デンマークまでは船で4時間半
三方を海に囲まれた岬に広がる町。
1641年にデンマーク王クリスチャン4世が創立し、後に造船や鉄鋼業により発展した。
整備された町は碁盤の目のように広がり、古い家屋が建ち並ぶ美しい町。
町の中心にはクリスチャンサン大聖堂があり、シンボルとなっている。
鉄道駅から少し歩くと、ショップやレストランなどが並ぶマーケット通りにでる。人通りのたえない、にぎやかなエリアとなっている。
海に突き出すように建てられたクリスチャンホルム要塞は1860年に建てられたもので、海岸線を望む眺望がおすすめどころ。kbt


見どころ
クリスチャンホルム要塞:
オデルネス教会