概要
現軍事政権が2003年にヤンゴンから首都を移転を決めた地。
ヤンゴンがら北約320q。
サトウキビやタケノコの産地だった乾燥地帯の丘陵地約80kuを切り開いて建設されているもの。
2003年に移転が決定してから建設がはじめられ、2005年11月から移転が開始された。
2006年10月10日に正式に首都となり、公式に遷都を内外に発表した。
役人をはじめ、約20万人が居住している。
学校などのインフラの整備の遅れから、いずれも家族をヤンゴンに残しての単身赴任者が多い。
政府機関のある行政区域へは一般の人は入ることができず、商業地区と区別されている。

2009年3月にようやくヤンゴンとの間の高速道路が一部開通し、今まで10時間かかっていたところが4時間に短縮されるようになった。
近郊の丘には2009年3月にウパタサンティ・パゴダがら出来上がっている。これもヤンゴンにあるこの国の仏教最大の聖地シュエダゴン・パゴダより高さがわずか約30mほど低いというもの。

刑務所があった跡地には2008年に「ネピドー動物園」が開園した。
動物の多くは旧首都のヤンゴンや第2の都市マンダレーから運ばれてきているが、訪れる人は少ない。