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概要
マンダレー南11km、車で約40分のところに位置する。
エーヤワディー川とタウンタマン湖にはさまれた町。
アマラプラとは、「不死の町」の意
1783年から1823年の40年間と1841年から1860年の19年間、都として栄えた町。
絹と綿織りが盛んな地域として知られている。


見どころ
ウー・ペイン橋 UPein bridge
タウンタマン湖にかかる長さ1,200m程の木造の橋
1849年にインワからアマラプラに遷都された際、当時のアマラプラ市長のウーペインによって建設が始めらたもの。
幅は人が歩く幅に設計されており、木の柱の本数は1086本使われており、世界一長い木造橋とされている。

王宮跡

マハガンダヨン僧院 Mahagandayon Temple
約1000人以上の僧侶が厳しい修行をしており、毎日午前10時半ごろになると列を作って食堂に入っていく風景と僧侶達の生活を見学することができる。

パトドーヂーパゴダ;

チャウットーヂーパゴダ;