概要
ヒンズー教ヴィシュヌ神の寺院として建てられた
南北1300m、東西1500mの壕で囲まれている.
シェムリアップから遺跡群に向かうと最初に見えてくるのだアンコールワット。
17世紀に父の菩薩を弔うために、寺院を訪れた日本人、森本右近大夫が残した墨書が十字回廊に残されている。