菁桐 (せいとう/チントン/Jingtong)
概要
平渓線の終点。
日本統治時代には炭鉱でにぎわっていたところ。
当時日本からの開発者が集落を造っていた時の日本家屋が残っており保存されている。
また、近くの眺望のいいところにある家屋では高級茶房となっている。
台北滞在中、平渓線の沿線の十分と一緒に回って日帰りするといい。
アクセス
瑞芳駅(ずいほうえき)から平渓線。
北海道民宿
1930年代、多くの日本人が暮らしていた集落が残っている。かつての日本家屋を修復して、宿泊施設として使っている。当時このあたりに住んでいた日本人が「北韓道民宿」と呼んでいたという。